引き続き液体
引き続き液体関係のソフトを勉強など。
オブジェクトから発生させるところまで、なんとか辿り着く。
凄く基本的な部分はなんとなく把握できたので、あとは実際に組み込んでみてのトライアンドエラーで
詰めていきたいところ。
技術的な模索と平行してシチュエーションなどを思案中。
3,4通りのパターンを考えていたのですが一番最初に考えていた電車モノにしようかと
改めて思い始める。実は少々ネタ被りあって一度諦めたのですが、少しそこら辺を回避しつつ
思案しなおしてみる事に。やっぱり電車モノって男のロマン?でいて、うちらしい感じで
作ってみたいなあと。
でも、急に変えちゃうかもしれないのであまり期待しないでいただけると助かります。
それにしてもシチュエーションは悩むなあ~。まあここが一番大事だと去年勉強させて
もらったので頑張ります。
本年度もよろしくお願いいたします。
ダラダラと年末年始を過ごしていたのでブログの更新がおそくなりましたが本年もよろしくお願いいたします。
さて、次回作へ向けて色々と仕込みを始めてましてとりあえず懸念事項として上がっていた液体について
勉強してます。液体を表現するソフトを導入したので以前よりも向上しそうです。
以前のやり方では液体の当たる衝突判定をするモデルを移動させると色々と不具合が出てダミーの
形状を配置したりして、騙し騙しやっていたのですが今回のソフトではきちんと衝突判定してくれるので
よりらしい感じになりそうです。もう少しドロリとした液体に近づけるよう詰めていきたいところ。
とりあえず、以前目についた液体が途切れてダマになってしまうのは大分軽減されると思います。
あとは質感を精液的なモノにしたいところ。
質感に関してはこれまでと同じやり方で設定するので新しいソフトとは無関係な部分だったりするので
きちんと設定しなおさなければいけないわけで、実際に組み込む際に時間をかけたいところ。
では、今年も頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。
さて、次回作へ向けて色々と仕込みを始めてましてとりあえず懸念事項として上がっていた液体について
勉強してます。液体を表現するソフトを導入したので以前よりも向上しそうです。
以前のやり方では液体の当たる衝突判定をするモデルを移動させると色々と不具合が出てダミーの
形状を配置したりして、騙し騙しやっていたのですが今回のソフトではきちんと衝突判定してくれるので
よりらしい感じになりそうです。もう少しドロリとした液体に近づけるよう詰めていきたいところ。
とりあえず、以前目についた液体が途切れてダマになってしまうのは大分軽減されると思います。
あとは質感を精液的なモノにしたいところ。
質感に関してはこれまでと同じやり方で設定するので新しいソフトとは無関係な部分だったりするので
きちんと設定しなおさなければいけないわけで、実際に組み込む際に時間をかけたいところ。
では、今年も頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。